大学よりも専門学校へ行けば良かった。

大学よりも専門学校へ行けば良かった。教師を目指して国立大進学を目指したが、結局は二浪して滑り止めの私大へ。通ってはみたものの、授業に身入らず、遊んでばかりで結局は中退。何にもならなかったことを、今となっては後悔している。

音楽や映画に興味があったのだから、その手の専門学校に入学したって良かったのだ。例えば音楽系なら、ライブハウスとか舞台の音響担当としてすぐに仕事にありついたかもしれない。映像関連なら放送局とか映画会社とか。もちろんそこで大成するには現場で経験を積まなけりゃならないし、上手くいくとは限らない。

しかし、当時より強く関心があったのは音楽や映画で、教育や法律でも政治経済でもなかったのだ。

あるいはコンピューター関連の学校でも良かったかも知れない。プログラミングとかゲームの製作について学んで、その道の先駆けになったら食いっぱぐれることは無かったかも知れない。

デザインを学ぶのも面白そうだ…いや、俺には絵心が無かったから、これは無理。でも、イラストレーターやフォトショップの使い方を習えるなら、成績が多少悪くても行く価値はあったのかもしれない。

就職が難しい今だからこそ、大学で観念的な学問を学ぶよりも、仕事に直結した技術を学べる専門学校へ行けば良かった、と今になって思うのだ。